傑作、名作揃い!本当に面白いミステリー・サスペンス漫画まとめ

主婦のみなさま、こんにちは。

平和な毎日が一番だけど、もう少し刺激が欲しい、謎解きがしたい、そんな時はミステリー・サスペンス漫画はいかがでしょう。

今回は、気軽に読めてリフレッシュできるミステリー・サスペンス漫画をご紹介します。

おすすめミステリー・サスペンス漫画 – 2021年版 –

「ミステリと言う勿れ」

試し読みあり
1〜7巻発売中

主人公が語りまくるうちに謎が解けてしまう不思議なミステリー

天然パーマがトレードマークの大学生、久能整(くのう ととのう)は、なぜかいつも事件に巻き込まれてしまう。ぼんやりしているようで実は鋭い観察眼と推理力の持ち主の整は、ふとした小さな事柄から物事の本質を見抜き、事件を解決に導いていく。

「BASARA」「7SEEDS」の田村由美先生が描く新感覚のミステリー。
事件の謎解きが面白いのはもちろんですが、主人公の整くんが語る「常々考えていること」が、名言揃いで心に刺さります!
「いじめられている方より、いじめている方が病んでいる。いじめる方が逃げるのではなく、いじめている方を隔離してカウンセリングを受けさせるべきだ」といういじめに対する考え方から、「メジャーリーガーたちは子どもの成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思っている そこには天と地ほどの差があるんですよ」という日米の父親の子育てに対する価値観の違いまで。
博識で常識を疑う主人公の語り、ぜひたくさんの方に読んでもらいたい漫画です。

新感覚のミステリー漫画!「ミステリと言う勿れ」のあらすじ、みどころ

2020年10月13日

「さんかく窓の外側は夜」

試し読みあり
1〜9巻発売中!

霊が視える男と霊を祓う男、凸凹コンビが心霊現象を解決!

書店員の三角(みかど)は人には見えないものが視えてしまう体質。ある日除霊師の冷川(ひやかわ)と出会い、なんだかんだで一緒に除霊の仕事をすることになる。純粋で隙が多い三角と、強くて魅力的だけどなんだか浮世離れした冷川のコンビ、相性ぴったりの二人が、依頼された心霊現象に斬新な除霊方法で挑む!

まさに新感覚の心霊漫画です。呪いや殺人事件などサスペンス的な要素もあるものの面白すぎて怖さを全く感じないので、サスペンスと言っていいのか疑問になるほど。二人で行う除霊がすごく「気持ちいい」らしく、なんだかBL的な雰囲気にちょっとドキドキしたり笑ってしまったりする、不思議な漫画です。

登場人物が個性的で、愛すべきキャラクターばかり。オカルトあり、シュールな笑いあり、はたまたBL要素も(少し)あり、みどころたくさんです。2021年実写映画化予定の大注目作品!

「嘘解きレトリック」

試し読みあり
1〜10巻【完結済】

嘘が聞こえる少女が真実を見つける物語。

舞台は昭和初期。「人が嘘をつく声が分かる」能力を持つ浦部鹿乃子(うらべかのこ)は、貧乏な探偵、祝左右馬(いわいそうま)と出会う。能力のせいで他人から警戒され、自分の居場所を見つけられずにいた鹿乃子だが、祝の裏表ない性格、鹿乃子への偏見ない態度に、徐々に心を許していく。祝のもとで働くことになった鹿乃子は、その能力を生かし、事件を解決したり、人助けをしたりしていく。

この漫画に引きつけられる理由は、登場人物がひたむきで魅力的な点だと思います!人の嘘を暴き事件を解決するだけでなく、なぜ嘘をつくことになってしまったのか、その人の心声にまで心を配る鹿乃子と、それをさりげなくサポートする祝先生。読む人を幸せな気分にさせてくれる漫画です。二人の胸キュンラブストーリーもみどころ!

「秘密 -トップ・シークレット-」

試し読みあり
1〜12巻【完結済】

死者の脳をスキャンして事件を解決、近未来のミステリー。

舞台は2060年の近未来、科学捜査の最先端を担う「法医第九研究室」通称「第九」では「MRI捜査」が行われていた。その方法は、死者の脳から記憶を映像として取り出すもので、個人のプライバシーをも侵害すると世間からは非難の声も多い。そして、犯罪者の脳を見ることで病んでしまう捜査員も少なくない。それでも第九のメンバーは、事件を解決するため、死者の脳に眠る様々な「秘密」と対峙しながら捜査を続ける。

重いテーマや事件を扱っているにもかかわらず、そこまで暗い気持ちにならずに読めるのは美しい絵のせいでしょうか。事件の解決と故人のプライバシー尊重の狭間で揺れたり、異常犯罪者の心の闇に飲み込まれたりしないように、ギリギリのところで闘う捜査官たちの葛藤に心打たれる作品。ただもし、自分の死後、自分の脳が見られるかもしれないと思うと怖いですね…。

「美食探偵 明智五郎」

試し読みあり
1〜7巻発売中!

美味しそうな食事とミステリーを楽しむなら

名探偵明智五郎は、イケメンながら変な髪型、変なスーツに、なぜかいまどきループタイ、と変わったこだわりの持ち主。そして美味しい食事へのこだわりも半端ない。事務所の前でワゴンのお弁当家さんを営む小林苺ちゃんのお弁当がお気に入り。毎回なぜか苺を助手に連れ、明智は事件を解決していく!

「海月姫」「東京タラレバ娘」などの東村アキコ先生の探偵モノ、面白くないはずがない!と思い読んでみたところ、予想通りの満足度。明智探偵の浮世離れしたこだわりと、苺ちゃんの痛快なツッコミ、マリアさんのぶっ飛んだ変貌ぶりも潔くて、笑える中にもミステリーの面白さが詰め込まれていました。

2020年に中村倫也さん主演でドラマ化されたのもよかったですよね。小池栄子さんのマリアが妖艶で最高でした〜。

「御手洗家、炎上する」

試し読みあり
1〜7巻発売中!

家事代行業を通じて、過去の事件の真相を暴く!

村田杏子は家事代行業で働く25歳。かつては代々病院を経営する医者の父を持ち裕福な暮らしをしていたが、13歳のとき母が火の不始末から家事を起こし、それが原因で両親は離婚。母はストレスから倒れ入院し、杏子は妹の柚子と苦しい生活を送っている。家事の原因について腑に落ちない杏子は、正体を隠し家事代行スタッフとして、かつての家である御手洗家に潜入する。そこでは、母の親友だった真希子が後妻として裕福で派手な生活を送っていた。杏子は御手洗家で働きつつ、火事の真相を探りはじめる…!

複雑な人間関係と揺れる心情が丁寧に描かれていて、どんどん引き込まれます。次々と怪しい人物が出てきて、展開が読めないのが面白い!

「私たちはどうかしている」

試し読みあり
1〜14巻発売中!

美しい和菓子の世界に、渦巻く疑惑!

 

15年前、和菓子職人の母親とともに老舗和菓子屋「光月庵」に住み込んでいた七桜は、和菓子作りの楽しさに目覚める。光月庵の一人息子、椿と和菓子を作る日々は幸せだった。しかしその幸せは突然崩れた。椿の父親が殺され、七桜の母親が殺人容疑で逮捕されたのだ。母親の無実を信じる七桜は、15年後、事件の真相を知るために光月庵に戻ってきた…!

2020年に横浜流星さん、浜辺美波さんのW主演でドラマ化され、話題になった「わたどう」。ドラマは観たけれど、原作はまだ観ていないという方にはぜひ原作も読んでほしい! ドラマのほうの結末はドラマオリジナルだそうで、漫画のほうはまだ完結していません。真犯人もドラマとは違う可能性もあるそう!

まとめ

以上、主婦の目線で選んだ、ミステリー・サスペンス漫画の紹介でした!

個人的にあまりグロいものは好きではないので、後味よく読める作品を選びました。面白い漫画を発見したら、また追加していきます!